京都民俗学会京都民俗学会

おしらせ

 | 前のおしらせ >>

国際シンポジウム「地域学としての民俗学と国際化−台湾と京都の実践」のご案内

                                 2018年5月29日

京都民俗学会では、下記の予定で、シンポジウム及び本会若手会員と
台湾の若手研究者の研究交流会を開催いたします。
シンポジウムの後エクスカーションも企画していますので、
会員各位におかれましてはぜひご参加ください。会員以外の方も参加は自由です。
また、プログラムは随時更新いたします。


國際論壇 「作為區域研究的民俗學及其國際化-台灣與京都的實踐」
(国際シンポジウム「地域学としての民俗学と国際化−台湾と京都の実践」)

日 時  2018年9月1日(土)13:30〜17:00  シンポジウム
          2日(日)10:00〜17:00  若手報告会
              3日(月)	      エクスカーション 
 
会 場  国立台北芸術大学国際会議場

主 催  国立台北芸術大学建築與文化資產研究所・京都民俗学会

開催趣旨 
台湾と京都における、民俗学の独自の発展経過を、アカデミズム、在野との関係、
そして文化施策への展開から、昨今の無形文化遺産までを視野に入れて比較することを通じて、
民俗学的実践を問う。

プログラム
1日(土) シンポジウム
・総合司会  林承緯(台北芸術大学)・村上忠喜(京都産業大学)
・報告者  謝國興(中央研究院) ・林茂賢(台中教育大学)・菊地暁(京都大学人文科学研究所)・
      市川秀之(滋賀県立大学)・橋本章(京都府京都文化博物館)
・コメンテーター  島村恭則(関西学院大学)
・通訳  今中崇文(京都市文化財保護課)他

2日(日) 若手報告会
・台湾側から約4名の若手研究者の報告を予定
・荒木真歩(神戸大学大学院国際文化学研究科)
 「無形民俗文化財を逆照射する―奈良県十津川村の盆踊りを事例に―」
・岡本真生(関西学院大学大学院・社会学研究科)
 「ヴァナキュラー空間の創出−天誅(忠)組記念館を事例として−」
・佐藤弘隆(立命館大学大学院文学研究科)
 「明治期の京都における祇園祭船鉾の復興要因―地域資料のデジタルアーカイブとその活用―」
・高木秀和(愛知大学非常勤講師)
 「地域の歴史・文化を知ることから地域振興へ:遠山常民大学受講生の活動から」
・東城義則(国立民族学博物館外来研究員)
 「伝統行事「鹿の角きり」の保存・継承をめぐる動向」
・三隅貴史(関西学院大学大学院社会学研究科)
 「東京圏における祭礼の維持と神輿会」
・宮澤早紀(佛教大学大学院文学研究科)
 「日本の巫者 現在とこれから−青ヶ島・八丈島の事例より−」

3日(月) エクスカーション
戦前の北投温泉公共浴場(現北投温泉博物館)、普済寺、北投温泉街(新北投エリア)、
中元普度(施餓鬼法会)の儀礼見学(台北・士林地域)、龍山寺、祖師廟など台湾寺廟と
モンガ夜市(台北・萬華地域)を予定。
所要時刻は、午前9時から午後9時頃までを予定。
公開:2018年05月28日, 更新:2018年05月29日
© 京都民俗学会 (お問い合わせ / プライバシーポリシー)