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『京都民俗』(ISSN 0913-1485)バックナンバー

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『京都民俗』第34号(2016年11月)

【研究論文】
・三隅貴史「「神興会」研究の課題−都市祭礼研究の一視点−」
・高木秀和「観光まちづくりに地域住民が果たす役割
      −長野県遠山郷「神様王国」への認識と評価を事例に−」

【研究ノート】
・常木佳奈「一九六一年頃の〈京都〉における人びとの心情
      −川端康成『古都』の再検討−」
・中原逸郎「京都衹園甲部花街(かがい)の芸」

【書評】
・岡本真生「橋本章著『戦国武将英雄譚の誕生』」

『京都民俗』第33号(2015年11月)

【研究論文】
・市川秀之「滋賀県東南部における遥拝所碑の建立状況」
・橋本 章「戦国武将の民族誌
      ―豊臣秀吉の事績と伝承を題材に―」
・青江智洋「ひと節のわざを伝える技術
      ―上小波田の竹製火縄を例証として―」
・湯 紹玲「精霊船というモノの祭祀主体の変化からみるムラ・イエの盆行事
      ―福井県若狭地方の事例から―」
・東城義則「都市公園とその周辺における野生動物群の行動管理
      ―奈良公園における鹿寄せの成立―」
・塚田なつみ「京都市における建碑事業とその社会的背景
       ―京都市教育会の史蹟表彰事業を中心に―」

【研究ノート】
・荻野裕子「明治初期における京都博物館と民俗資料
      ―古器旧物保存方とその後の博物館―」
・平原園子「京都・石座神社の祭祀組織における変容過程」
・高木秀和「長野県南信濃村における遠山常民大学受講生と
      地域づくり組織のメンバーとの関係」

【報告】
・長谷川嘉和「ユネスコのセミナー
       「北東アジアにおける無形文化遺産のネットワークの強化と
       情報共有に向けた協力について」」

【書評】
・三隅貴史「星野紘著『過疎地の伝統芸能の再生を願って
      ―現代民俗芸能論―』」

【新刊紹介】
・土居 浩「村田和代・松本功・深尾昌峰・三上直之・重信幸彦著
      『市民の日本語へ
       ―対話のためのコミュニケーションモデルを作る』
      野村一夫著『ゼミ入門―大学生の知的生活第一歩』」

『京都民俗』第32号

【研究論文】
・村上紀夫「近世中期における祇園社本願と「同宿」」

【研究ノート】
・増ア勝敏「ある香川県出身企業家の大阪府下における漁業経営
      ―藤戸長太郎に関する個人史的研究―」
・岸田史生「玉手棠洲画『華城八景』の民俗書誌論的考察」
・森本安紀「祭りでみられる桂―大津市の事例を中心に―」
・佐藤弘隆「祇園祭山鉾町における町会所の形態の変化
      ―高度経済成長期以降を中心に―」
・猪岡叶英「大阪市大正区のウチナーンチュにおける長寿祝い
      ―その儀礼形態と意味づけに関する一考察―」

【書評】
・村上忠喜「森隆男著『住まいの文化論―構造と変容をさぐる―』」

【新刊紹介】
・工藤紗貴子「福田アジオ著『現代日本の民俗学―ポスト柳田の五〇年―』
       八木透編著『新・民俗学を学ぶ―現代を知るために―』
       門田岳久著『巡礼ツーリズムの民俗誌―消費される宗教体験―』」

『京都民俗』第30・31号合併号

【特別寄稿】
・芳井敬郎「学会と民俗学の三十年」

【研究論文】
・市川秀之「南河内の新田村落における母性の成立過程
      ―墓標調査と墓制研究の接点―」
・濱田時実「平野郷夏まつりの現状と課題」
・林 英一「災害伝承・伝説の意味をめぐって
      ―「島」の海没戦勝・伝説から―」
・中野洋平「神事舞太夫と梓神子の近代
      ―明治期における民間宗教者の展開―」
・武笠俊一「髯籠と目籠
      ―依代説と魔除け説の再構成―」
・湯 紹玲「ムラの盆行事とイエの盆行事の再構成
      ―三重県志摩地方の事例から―」

【研究ノート】
・木村裕樹「会津漆器産地における「手挽き轆轤」の一系譜」
・大喜多紀明「アイヌの子守歌「イヨンルイカ」についての考察
       ―心性が継承される直接的なプロセス―」
・宮野ともみ「粟田祭における剣鉾と鉾町」
・野口奈那「京都市中心部における伝統行事の運営システム」

【書評】
・橋本 章「中嶋奈津子著『早池峰神楽の継承と伝播』」
・斎藤秀喜「小松和彦著『いざなぎ流の研究
       ―歴史のなかのいざなぎ流太夫』」

『京都民俗』第29号(2012年3月)

【研究論文】
・長谷川嘉和「滋賀県における民俗映像の記録作成の軌跡」
・柿本雅美「近代における屋号の生成」

【研究ノート】
・中島順子「墨書銘にみる近世太鼓作りの文化―滋賀県を事例に―」

【シンポジウム記録】
・村上忠喜・伊藤廣之・大東敬明・芳井敬郎・菊地暁・土井浩
「「野」の学問百年 京都編 田中緑紅・井上頼寿・江馬務、そして…
 ―京都における民俗学の萌芽期に問う―」

【書評】
・秋月俊也「吉川宗明『岩石を信仰していた日本人』」
・工藤紗貴子「開沼博『フクシマ論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』」
・小田匡保「アルフレート・ボーナー著 ディビット・モートン編
      『同行二人―四国八十八か所』」

『京都民俗』第28号(2011年3月)

【研究論文】
・武笠俊一「ウブメシに添える小石?新生児を守る避邪の方法?」
・林 英一「無宗教家族葬の実態と歴史的位置付け」
・藤本 愛「奈良県におけるノガミ行事とダケノボリの研究
      ?稲作環境および農事暦との関連性からみた稲作儀礼?」
・中嶋奈津子「早池峰神楽における「神楽由来書」と「言い立て本」」
・菅原千華「加太淡島神社の歴史伝承
      ?歴史的正当性の所在と「淡島信仰」」
・河原典史「『前川家コレクション』にみる女性と子供たち
      ?カナダ・バンクーバー島西岸の日本人?」

【研究ノート】
・村山弘太郎「首途八幡宮にみる神仏分離と再興」
・橘 尚彦「京都忠霊塔と霊山観音
      ?東山・霊山山麓における戦死者祭祀をめぐって?」
・内田みや子「宇治大幣神事と縣祭の祭祀組織」
・柴田久徳「城崎秋祭礼考 湯の街祭事の完成」
・倉田 誠「手作りの「祭」を創り出す
      ?「淡路瓦四百年祭」を通した地域社会見直しの試み?」

【書評】
・渡部圭一「真野純子著『宮座祭祀儀礼論
      ?座と頭役の歴史民俗学的研究?』」
・森本一彦「崔 杉昌著『地域祭祀の日韓比較民俗論』」
・橋本 章「浦西 勉著『仏教と宮座の研究?仏教伝承文化論考?』」

『京都民俗』第27号(2010年3月)

【研究論文】
・ハイエク・マティアス
 「算置考―中世から近世初期までの占い師の実態を探って―」
・加藤幸治「流通民具概念再考」

【研究ノート】
・木村裕樹「由緒の効能―名古屋における木工挽物業と職祖伝承の現在―」
・村田典生「流行りだす神仏―その構造と思想―」
・山田貴生「東大寺播磨別所・浄土寺伽藍配置考―重源の迎講との関連―」
・柴田久徳「初期城崎温泉と温泉寺」

『京都民俗』第26号(2009年3月)

【研究論文】
・渡部圭一「頭役祭祀の集権的構成―近江湖南の集落神社の一例―」
・黒田一充「夫婦頭人の引継ぎ」
・本多健一「執行規制からみた近世京都の六斎念仏」
・村山弘太郎「近世京都における朝廷よりの祭具拝領」
・永原順子「大本教における「西王母」の意味」
・室井康成「「親類主義」の打破
       ―きだみのるの市議選出馬とその意義をめぐって―」

【研究ノート】
・桜井三枝子「グローバル都市ロスアンゼルス、生き残りを賭けて越境する
       グアテマラとエルサルバトルの人々」
・荻野裕子「富士参りの歌と伊勢参宮街道―志摩市鵜方の富士参りの歌―」
・寺岡茂樹「猩々と天然痘―『三八疱瘡除け』を中心に―」

【書評】
・橋本 章「植木行宣監修 鹿谷勲・長谷川嘉和・樋口昭編
     『民俗文化財 保護行政の現場から』」

『京都民俗』第25号(2008年3月)

【研究論文】
・木村裕樹「復活する伝承
      ?現代における山中漆器の沿革をめぐる新しい動き?」
・森本一彦「信仰的集団の運営方式?伊勢講の事例を中心として?」
・寺岡茂樹「老婆の姿の疱瘡神についての一考察」

【研究ノート】
・横出洋二「寺田芋と嶋利兵衛?近世南山城の薩摩芋栽培?」

【書評】
・市川秀之「田野登著『水都大阪の民俗誌』(和泉書院)」

『京都民俗』第24号(2007年3月)

【研究論文】
・室井康成「『遠野物語』再論―柳田國男の"動機”をめぐる新たな読みの可能性」
・木村裕樹「近代における山中漆器の沿革と惟喬親王像の創出」
・橘 尚彦「「京都忠霊塔」の計画と展開」

【研究ノート】
・工藤紗貴子「山寺夜行念仏の構成と伝承の力をめぐって」
・村田典生「京都市における神社伝承の変遷―中京区、御金神社を中心に―」
・荒井真帆「新盆供養踊りの文化的・社会的意味―愛媛県怒和島元怒和地区を事例に―」

【調査報告】
・原田三壽「ウィグルの割礼の祝宴」

【書評・新刊紹介】
・川村清志「脱神話化の向こう側、あるいは 橋本裕之『民俗芸能研究という神話』」
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