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第310回談話会のお知らせ


國際論壇 「作為區域研究的民俗學及其國際化-台灣與京都的實踐」
(国際シンポジウム「地域学としての民俗学と国際化−台湾と京都の実践」)


日 時  2018年9月1日(土)13:30-16:30(13:00開場)  シンポジウム
          2日(日)9:30-17:00        研究報告
              3日(月)9:00-21:00(目安)    エクスカーション 
 
会 場  国立台北芸術大学国際会議場(112台北市北投區學園路1號)

主 催  國立台北藝術大學建築與文化資產研究所・京都民俗学会

開催趣旨 
台湾と京都における、民俗学の独自の発展経過を、アカデミズム、在野との関係、
そして文化施策への展開から、昨今の無形文化遺産までを視野に入れて比較することを通じて、
民俗学的実践を問う。

プログラム
9月1日(土) シンポジウム
総合司会 林承緯氏(台北芸術大学)、村上忠喜氏(京都産業大学)
報告者
・謝國興氏(中央研究院)
 「京都祇園祭與臺灣民俗祭典/一些象徵性儀式與符號的初步觀察比較」
・市川秀之氏(滋賀県立大学)
 「地域社会の変容と無形民俗文化財の保存継承」
・王嵩山氏(逢甲大学)
 「近半世紀台灣民俗及民俗學的演變:人類學的觀察」
・橋本章氏(京都文化博物館)
 「歴史文化都市「京都」の形成と博物館の役割―平安博物館の活動から―」
・蒋竹山氏(東華大学)
 「寫真館與寫真會:日治臺灣的攝影小史」
・菊地暁氏(京都大学人文科学研究所)
 「京大民俗学会から『民俗台湾』へ:あるいは、もうひとつのカフェ・アルケオロジー」
コメンテーター 島村恭則氏(関西学院大学)
通訳 今中崇文氏(京都市文化財保護課文化財保護技師)他

9月2日(日) 研究報告(報告時間15分 質疑応答12分)第1報告(9:30-9:57)
 佐藤弘隆氏(立命館大学大学院文学研究科)
 「明治期の京都における祇園祭船鉾の復興要因
  ―地域資料のデジタルアーカイブとその活用―」
・第2報告 (10:00-10:27)
 高木秀和氏(愛知大学非常勤講師)
 「地域の歴史・文化を知ることから地域振興へ−遠山常民大学受講生の活動から−」
・第3報告 (10:30-10:57)
 王婷儀氏(國立臺北藝術大學建築與文化資產研究所碩士)
 「民俗知識書寫與考現學脈絡的再發現−以《民俗台灣》為例」
・第4報告 (11:00-11:27)
 荒木真歩氏(神戸大学大学院国際文化学研究科)
 「無形民俗文化財への地元の解釈と伝承−奈良県十津川村湯之原の盆踊りを事例に−」
・第5報告 (11:30-11:57)
 三隅貴史氏(関西学院大学大学院社会学研究科)
 「東京圏における祭礼の維持と神輿会」
・第6報告 (13:30-13:57)
 黃偉強氏(中央研究院臺灣史研究所約聘助理)
 「北港進香團的歷史演進研究」
・第7報告 (14:00-14:27)
 岡本真生氏(関西学院大学大学院社会学研究科)
 「ヴァナキュラー空間の生成−天誅(忠)組記念館を事例として−」
・第8報告 (14:30-14:57)
 宮澤早紀氏(佛教大学大学院文学研究科)
 「青ヶ島の巫俗から考える日本の巫者研究」
・第9報告 (15:15-15:42)
 陳志昌氏(國立成功大學歷史系博士候選人/國立空中大學兼任講師)
 「科學知識的民俗化—以臺灣曆本為討論題材」
・第10報告 (15:45-16:12)
 東城義則氏(国立民族学博物館外来研究員/(一財)奈良の鹿愛護会臨時研究員)
 「伝統行事「鹿の角きり」の保存・継承をめぐる動向」
・第11報告(16:15-16:42)
 許嘉勇氏(國立清華大學臺灣語言研究與教學研究所 博士班研究生)
 「歌仔冊《最新十二碗菜歌》的字詞義理」


9月3日(月) エクスカーション
見学予定地
・戦前の北投温泉公共浴場(現北投温泉博物館)
・普済寺
・北投温泉街(新北投エリア)
・中元普度(施餓鬼法会)の儀礼見学(台北・士林地域)
・龍山寺
・祖師廟など台湾寺廟とモンガ夜市(台北・萬華地域)


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・会員以外の方のご参加も歓迎いたします。
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