京都民俗学会京都民俗学会

『京都民俗』投稿規定・執筆要項

(二〇一二年一二月改定)

『京都民俗』は、本会設立の趣旨に沿って民俗学についての情報交換や調査研究の発表をおこない、会員相互の交流の場を提供するために発行されるものである。

民俗学に関係するものならば研究論文、調査報告、資料紹介や書評など、形式や内容は問わない。対象範囲は、単に民俗学にのみ留まらず、他分野の立場で書かれたものでも差支えない。特に、広く学際的視野に富んだものを期待する。また、日本国内に限らず、外国に関して書かれたものも歓迎する。

会員ならば自由に投稿できる。ただし、エントリーの当該年度までの会費を完納していることに限る。また掲載にあたっては、編集委員会による査読審査を経るものとする。

投稿の際には巻末の「投稿用紙」をコピーし、所定の箇所を記入のうえ、投稿論文に同封する。

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  1. 原稿の数量は次の通りである。
    研究論文:四百字原稿用紙換算六〇枚以内(注、図、表、写真、参考文献等を含む)。
    研究ノート:四百字原稿用紙換算四〇枚以内(注、図、表、写真、参考文献等を含む)。
    書評・新刊紹介:四百字原稿用紙換算一五枚程度。
    随想など:四百字原稿用紙換算一五枚程度。
    なお、以上の限度を超過した場合は、原稿の受領は認められない。また著しく図版や写真が多い論文の掲載には、執筆者に実費を請求する。このような場合は、事前に編集事務局と執筆者の両者が相談のうえ、取り決めることとする。
  2. 原稿は原則としてパソコンによる打ち出し原稿とする。書式は四〇字・三〇行の縦書きに統一し、横置きA4版への打ち出し原稿がオリジナルとなる。ただし欧文原稿の場合は、必ずしもそのかぎりではない。いずれの場合も、オリジナル一部とそのコピー一部、計二部を送付する。
    また、手書きの場合は、原則として縦書き四百字詰めのものを用いる。
  3. 引用・参考文献は文末に明記し、引用文献に関しては、出典、引用箇所を明示する。
  4. 図表、写真などには種類ごとにキャプションと通し番号を付け、出典がある場合には明記すること。また原稿中に挿入箇所を明記すること。この場合、縮小サイズを考慮し、学会誌の版型に適切な大きさであることを確認しておく。
  5. 図表の折り込みはしない。また作図については、執筆者の責任において完成図面を提出することを原則とする。編集事務局では、作図および図の整形はおこなわない。
  6. 完成原稿を前提とするので、万一執筆者の都合で追加変更などが常識を逸する量でおこなわれた場合、その必要経費は執筆者の負担とする。
  7. 投稿・依頼を問わず、原稿の掲載は編集委員会による審査を経て決定する。その結果によっては、不掲載の場合や書き直しを求めることもある。なお、連続投稿の場合、掲載を次号以降にすることがある。
  8. 編集委員会の査読によって掲載が決定した場合、CDやUSBメモリーなどの電子記憶媒体の提出を求める。ただし、掲載後に電子記憶媒体は返却しない。掲載の際には、執筆者に対して掲載号を七冊呈することとする。抜刷は執筆者負担とする。
  9. 章立てや注などの書式・体裁については、編集委員会で修正する場合がある。
  10. 投稿・執筆に関する問い合わせ先、原稿の送付先は、『京都民俗』編集事務局とする。
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