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次回談話会のご案内

第316回談話会のお知らせ


日 時 2019年5月24日(金)18:30−21:00

会 場 ウィングス京都2階セミナー室B

発表者 澤野美智子 氏(立命館大学)

論 題 企業経営における精神論的実践と家族主義—A社の事例についての文化人類学的考察—

要 旨
本発表は、日本の企業経営における精神論的実践について文化人類学的に考察することを目的とする。
企業文化を研究対象とする経営人類学の先行研究では、社内の神棚や神社、社葬、企業墓など、
教義や教会を擁する宗教(例えば神道や仏教)と企業の関わりに注目してきた。

加えて文化人類学では、教義や教会を擁する「◯◯教」だけでなく、
呪術や信仰、儀礼や祝祭、スピリチュアリティといった幅広い内容を宗教に含める。
宗教をこのように広い文脈で捉えると、日本の企業経営においては、
特定の体系的な宗教との関わり以外にも様々な形で、
宗教実践として解釈しうる精神論的実践が行なわれていることが見えてくる。

発表者は大阪府内のA社で2年半以上にわたってフィールドワークを継続してきた。
本発表では、「やさしいきもち」を重視して経営するA社の事例をもとに、
精神論的な要素を含む実践に注目し、それらが経営とどのように結びついているのか、
またそれらが支持される背景には何があるのかを、主に家族主義との関係から考察する。

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次回以降の予定

・第317回 6月23日(日)10:30-17:20
      佛教大学紫野キャンパス1号館4階401教室
           修士論文報告会(共催 日本民俗学会)
     
・第318回 7月27日(土)篠原徹先生退官記念講演会@ウィングス京都


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・会員無料、会員以外300円
・談話会後、懇親会を予定しております
 懇親会の参加については当日受付でお聞きします
>>談話会の記録を見る

年次大会情報

第38回年次研究大会のお知らせ



次回談話会は 2019年12月 に開催予定です。


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・一般参加歓迎。どなたでも自由にご参加下さい。申し込み不要。
・懇親会への参加も歓迎します。
>>年次大会の記録を見る

会員へのおしらせ

『京都民俗』第37号の原稿を募集します

『京都民俗』37号(2019年11月末刊行予定)の原稿を、下記の通り募集いたします。


1 エントリー
投稿される方は以下に従い、投稿される旨をメールまたは封書にてご連絡下さい。
エントリーなしの投稿はできません。

【エントリー期間】2019年3月16日(土)〜4月12日(金)
【必要事項】1.題目(仮題でも可)
      2.原稿の予定枚数(400字詰原稿用紙換算)
      3.執筆者の住所、電話番号(メールアドレス)、所属、専攻分野
      4.論文・研究ノートの別(希望)
【エントリー先】
 ・メールの場合
  お手数ですがこの画像のとおりタイプしてください
  件名は「『京都民俗』エントリー」として下さい。
          
  エントリー後、原則一週間以内に事務局から確認のご連絡をいたします。
  上記連絡が一週間以内にない場合は、メールの不着が疑われますので、
  恐れ入りますが再度郵送にてエントリーし直して下さい。

 ・郵送の場合
  〒822-8533 滋賀県彦根市八坂町2500 滋賀県立大学人間文化学部市川研究室
        京都民俗編集担当
  
2 投稿期間
2019年5月31日(金) 消印有効・締切厳守

3 投稿規定
2018年12月より投稿規定が改正されました。よくご確認のうえ、エントリーして下さい。

原稿の枚数については、原則として下記の基準(いずれも400字詰原稿用紙換算)を設けます。
この枚数を遵守してご執筆下さい。
原稿の分量が多すぎる場合は原稿を受理しません。
なお以下の枚数には図表も含まれます。
・論文:60枚程度
・研究ノート、資料紹介:40枚程度
・書評・文献紹介:15枚程度
・調査報告・資料報告など:30枚以内

また、『京都民俗』に投稿できるのは、本会の会員に限られます。
2017年度までの会費を完納しているかご確認下さい。
詳しくは投稿規定・執筆要項をご参照下さい。
  

4 問い合わせ
その他、お問い合わせは編集委員会(上記エントリー先)までお願いいたします。
こちらのメールアドレスはエントリー、問い合わせ専用です。
エントリー後、編集委員が別アドレスでご連絡いたしますので、
以降のやりとりはそちらのアドレスでお願いいたします
公開:2019年03月21日
>>おしらせを見る
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