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新着案内

次回談話会のご案内

第291回談話会のお知らせ

日 時 2016年9月30日(金)18:30-21:00

会 場 ウィングス京都セミナーA

発表者 村山弘太郎(京都外国語大学常勤講師)

論 題:近世京都における祭礼運営維持の論理

要 旨:
近世京都の祭礼に関連する史料は、その大部分が諸代金覚など断片的なものが中心であり、
「神事次第」や「神事覚」などその全体像をあきらかになしうるものが極端に少ない。
しかしその一方、特定の祭礼に関しては「神事覚」なども含め祭礼の全体像を復元しうる
豊富な史料群が伝存しているものもある。

両者の差異は「書き記すことの必要性」に帰結するものであると考える。
つまり何らかの大事に直面することにより、当事者たちが他者へと閉鎖された
祭礼の内容・内実を見せなければならなくなったのである。
それら豊富な史料群を俯瞰すると、内容から「祭具拝領」と「争論」に
大別することが可能であるが、これらが近世京都における祭礼が直面した大事であったのである。

本報告ではこのうち「争論」に着目し、近世京都の祭礼がどのような理由で問題に直面し、
その発生した問題にどのように対処しながら祭礼の継続を達成したのかについて検討する。
そこでキーワードとして説明されるのは「古格」「仕来り」であるが、
その実態はどのようなものなのか、またどのようにそれら概念が機能するのかについて、
特に考えていきたい。

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・事前申し込み不要。
・会員は参加費無料、会員以外からは300円頂戴いたします。
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年次大会情報

第35回年次研究大会のお知らせ


次回年次研究大会は、2016年12月に開催予定です。

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・一般参加歓迎。どなたでも自由にご参加下さい。申し込み不要。
・懇親会への参加も歓迎します。

>>年次大会の記録を見る

会員へのおしらせ

「京都民俗」第33号原稿募集のお知らせ

『京都民俗』第33号投稿エントリーはしめきりました。

     
                         『京都民俗』編集事務局


『京都民俗』第33号(2015年12月刊行予定)の原稿を、下記の通り募集いたします。


1 エントリー
投稿される方は以下に従い、投稿される旨をメールまたは封書にてご連絡下さい。
エントリーなしの投稿はできません。

【エントリー期間】2014年12月29日(月)〜2015年1月31日(土)
【必要事項】1.題目(仮題でも可)
      2.原稿の予定枚数(400字詰原稿用紙換算)
      3.執筆者の住所、電話番号(メールアドレス)、所属、専攻分野
      4.論文・研究ノートの別(希望)
【エントリー先】
 ・メールの場合
  
  件名は「『京都民俗』エントリー」として下さい。
          
  エントリー後、原則一週間以内に事務局から確認のご連絡をいたします。
  上記連絡が一週間以内にない場合は、メールの不着が疑われますので、
  恐れ入りますが再度郵送にてエントリーし直して下さい。

 ・郵送の場合
  〒603-8577 京都市北区等持院北町立命館大学文学部 河原典史研究室気付
        京都民俗学会編集事務局
  
2 投稿期間
2015年2月1日(日)〜3月31日(火) 消印有効・締切厳守

3 投稿規定
2012年12月より投稿規定が改正されました。よくご確認のうえ、エントリーして下さい。

原稿の枚数については、原則として下記の基準(いずれも400字詰原稿用紙換算)を設けます。
この枚数を遵守してご執筆下さい。
原稿の分量が多すぎる場合は原稿を受理しません。
なお以下の枚数には図表も含まれます。
・論文:60枚程度
・研究ノート、資料紹介:40枚程度
・書評・文献紹介:15枚程度

また、『京都民俗』に投稿できるのは、本会の会員に限られます。
2014年度までの会費を完納しているかご確認下さい。
詳しくは投稿規定・執筆要項をご参照下さい。
  

4 問い合わせ
その他、お問い合わせは編集委員会(上記エントリー先)までお願いいたします。
こちらのメールアドレスはエントリー、問い合わせ専用です。
エントリー後、編集委員が別アドレスでご連絡いたしますので、
以降のやりとりはそちらのアドレスでお願いいたします

公開:2015年01月03日, 更新:2015年02月16日
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