第41号 京都民俗学会設立40周年記念号 2023年

巻頭言

第一部 民俗学における「家族」研究の五〇年―関西の研究者の眼差しを中心として
・八木透「民俗学における家族研究の五〇年」
・森本一彦「「地域」における村と家の関係性」
・大野啓「竹田聴洲の家・同族論と常民性―丹波と東北の事例から考える」
・安井眞奈美「家族のゆくえと民俗学―近代家族論を中心に」
・コメント 市川秀之、菊池暁、道前美佐緒、大黒久美子、島村恭則

第二部 未来の歴史民俗学
・福田アジオ「民俗学と歴史民俗学」
・市川秀之「関西の民俗学の流れと歴史民俗学」
・柿本雅美「歴史民俗学の実践―「村の日記」研究会の活動を通して」
・コメント 東城義則、渡部圭一
・ディスカッション

第三部 「京都民俗」の四〇年
・八木透「京都民俗の思い出~草創期を振り返って~」
・東城義則「京都民俗のあゆみ」
・「京都民俗」の“これまで”と“これから” 内田忠賢、村上忠喜、政岡伸洋、土井浩、島村恭則、三隅貴史

巻末資料